予告2009/12/01 16:04:57

初の訳書がもうすぐ出ます!
ここだ!

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

http://www.maar.com/books/01/ISBN978-4-8373-0172-1/index.html

どぞよろしく~~~~♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

コメント

_ 儚い預言者 ― 2009/12/01 17:52:44

 おめでとうね、もみもみ(肩にですよ)。ごくろうさま、ぎゅうっと(ヘッドスパ)。

 ダリの実物の絵を昔見たことがあります。あの時計のぐちゃーーっとしたやつ。この人も天才でしょうけれど、デッサン力がからきしない。筆力がどうしても薄っぺらいので、私としてはそのアイデアを賞賛したい。そして現実という関り合いにおいて、際立って変人であるからして、たぶん同時代的な事では評価できないという典型的な人でしょう。
 
 音土っていい名前ですね。知花といい、なんて繊細ながら人としての根がある名前なんでしょう。
 今日あの内田先生がラジオ番組で対談していたのですが、先生の学校が震災の時、復旧に皆総出で手伝ったのだが、植物学専攻の教授と専攻は忘れたが魚を飼っている教授が、何も分からないけれど、その教授らの行き先には必ずすることが待っていると。その感覚というか、見えること以外でのその何か嗅覚的感覚が、あるということで、自然に仕事という話が出てくるみたいな話でした。人は何故働かなければいけないかという話の中で、どう生きていくかみたいなことで。

 本当に人は、「天地人」というその現実とその神話につながる感覚の根っこを忘れて浮遊している。
 何もかもが本当は愛なのに、感謝なのに、祈りなのに。

 信じなくてもいいけれど、あなたがあなたであることは宇宙の愛すべてである。
 もしちょっとでも信じればあなたは永遠の場で私との契りを思い出すであろう。なんちゃって。

_ きのめ ― 2009/12/01 18:19:43

来年は、やっぱりいい年になるね。きっと。

_ midi ― 2009/12/01 18:40:27

ををを
預言者さま、長いコメントありがとうございます。
きのめさま、短いコメントありがとうございます。

まだ、油断はできないぞ。天変地異が起こって出版社や印刷屋や製本屋がつぶれて瓦礫となったら本、出ないんだ。
あるいはスイスの版元からなにがしかのクレームが発生して「差し止め」とかなるやも知れぬ。
とかなんとか、全然本気で心配していないくせに心配してみたくなるけったいな心境なのであります。

ありがとね。

_ おさか ― 2009/12/02 09:25:07

わー、おめでとうございます♪
買いますからねっ
ネットで買うより、書店でわざとらしく注文しちゃおうかしらん♪
ところで、おづちともかって筆名というか、翻訳名なんですか???ダメじゃないですか、ちょーこって書かなきゃ(笑

ところで「ええおとこ」カテゴリなんですね、ダリ
ふふふ

_ midi ― 2009/12/02 09:42:33

ありがとー♪ ほんとにほんとにありがとう♪♪♪
おさかさんも頑張ってるんだって思って死闘に耐えたんだよ、ホントだよー(嬉涙)

今月下旬発売の見込みです。よろしくねっ

>ダメじゃないですか、ちょーこって書かなきゃ(笑

(笑)臼田坂ミディとかにしようかなって思ってたんだけど。うそうそ(笑)

ホントはねえ、子どもがまだ保育園児か一年生の頃に絵本の翻訳出版の話が決まったんですよ、一度。で、流れたんですけどね。そのときに決めた名前なの。子どもにも書ける漢字で、子どもにもすぐに私とわかる名前でって。

ダリは、ええおとこだべさ。よだれが出そうよん。

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