Il était un petit navire...2014/04/03 00:40:02

今シーズンは例年より早く花粉対策に突入した。いつも杉のピークを過ぎる3月下旬からしか点眼・点鼻・内服薬を使わないのだが、4月に入ると間もなく始まる檜のピークに、それでは間に合わないので、約1か月早く耳鼻咽喉科を受診した。でも、ほんとのこというと花粉症のために医者ヘ行ったのではなく、ドライノーズ(空気の乾燥のために鼻孔内が乾くこと)じゃないかと思って、だって鼻の中が痛いから、何とかなりませんかセンセ、と行ったのであった。しかし耳鼻科医は鼻の乾きなど大丈夫と笑い飛ばして、そんなことよりあなたは早く花粉対策をしなさいと、例年のワンセットを処方したのであった。

それからまもなく、ウイルス性の結膜炎になったらしくて右眼がまっ赤になり、上下両まぶたがパンパンに腫れて、眠っている間に目やにが噴出して目が開かないほどである……という散々な状態に慌てて眼科ヘ行き、心配ありませんよという優しいお言葉と点眼薬をもらって、最悪の状態から少し回復はした。したが、間もなくかゆみが治まらなくなり、これは結膜炎ではなく、花粉だとぴんときた。
まだ2月だというのに……。杉花粉しか飛んでいないはずなのに。

何年か前、花粉シーズンのまっただ中、耳鼻科医が処方してくれるアレルギー用の点眼薬が全然効かないので眼科に駆け込み、これを使っているんですけど効かないんです、とかゆみを治める目薬を頼んだのだが、私が差し出した点眼薬を見て眼科医は言った。「これが効かないのなら効く点眼薬はありません」
この年から、花粉シーズンの目のかゆみを治めることは諦めた。耳鼻科医もあれやこれやとさまざまな点眼薬を出して試させてくれるのだが、いずれも差した瞬間にひんやりして気持ちいいという以外の利点が見つからない。
こうしてブログ書いてる間も、目のかゆみのために私は涙が止まらないのである。
2月の終わりから薬を飲んでいた成果が少しばかりあったのか、3月は穏やかに過ごしたけれど、春分過ぎたあたりから目がつらいつらい。
この冬は雪と雨が多かったので、生乾きな感じの洗濯物を室内で乾かす日々が続いた。娘がいないので、彼女が宿題やらなんやらをひろげてあれこれの活動に使用していた居間が空いているのですっかり物干し場と化している。
2、3年前に隣家が家を建て替えたがそのおかげで向こうから見て北隣の我が家はまったく太陽の恩恵を受けなくなってしまった。きれいに晴れた日でも冬場は直射日光がない。建て替わってすぐのシーズンは物干しに並べている植木のいくつかが枯れてしまったほどだ。ったくどうしてくれるよ忌々しい。そんなわけで、とにかく天候に関係なく洗濯物は乾かないので部屋干し癖がついてしまった。やがて花粉が飛び始める。できるだけ花粉を浴びたり吸ったりしないように、屋外で干すのは御法度とした。
しかし、しかしですよ。今日は少し洗濯物を溜め込んだので大量の洗濯を敢行。……したはいいけど、部屋干し用の物干しに全部がかからない。しょうがないので屋外物干しにいくつかをかけた。問題はそれを取り込むときである。パンパンとはたいてから室内に持ち込むのはもちろんだが、はたいている最中に、はたかれた花粉が私に飛び移る。それが、きっといつまでも取れないのだ。
鼻水鼻づまりとは無縁だが、目のかゆみが甚だしい。花粉でかゆいのか、疲れてかゆいのか。たぶん、両方なのだろう。
しんどい。誰か私に目をちょうだい。

La pleine lune!2013/09/19 22:04:04


コンタクトレンズを止めてずいぶん経つ。でも、目が楽になったかというとそんなことはない。いや、老眼でコンタクトレンズが合わなくなったから眼鏡に換えただけで、目の疲労の軽減は目的ではなかった。それはわかっているけれど、このところとりあえず疲労が甚だしいのでそれで普段よりいっそう疲れ目を感じているのだろうけれど、とにかく目がしんどい。開けていられない。それ、眠たいだけちゃうのん?というなかれ。眠気はない。しかし目で何かをみているのが非常に辛いのである。
でも。


名月(の、ひと晩前。正確には)ならいくらでも見ていられる。

いや名月だけではない。三日月も、夕焼けも、入道雲も。昔から人一倍、空を見上げるのが好きだった。空は、誰に対しても等しく胸元を広げて開放する。そこに何を描こうと何を見出そうと何を貼りつけようと、どう切り取ろうと、どう汚そうと、咎めることなく包容する。空は、ほんとうはその向こうによろしくないものも美しくないものもたくさん隠しているのだけれど、そのそぶりがあまりに聡明で、そこから響く音はあまりに玲瓏で、だから空はまるで平和や安泰のシンボルのようにいわれる。たしかに、朝焼けや夕闇、宵と明けの明星、カシオペアやオリオン、白鳥座と、空にあるものをひとつひとつ思うだけで心が平穏になる。空に見えるもので私がいちばん好きなものは薄い薄い三日月と、風船のように真っ赤な太陽。幼子の頃に見た記憶をそのまま引きずっている。それを凌駕して美しいものを見る機会を持てないでいる。それにしても、ここ数日の満ちた月の華のある美しさといったら。千年前も二千年前も、月はかように輝いていたのであろうか。
月にうさぎがいるというのは日本人だけらしいが、うさぎがいたらこんなには輝かないであろう。およそ生物なんぞいないから、これほどまでに光ることができるのである。

今日はクライアント先で打ち合わせをしただけなのに、ひどく疲れて、帰社したらもう目を開いていられなかった。したがってとっとと退社した。積み残した魚は大きい。逃げてもいいぞ、さかな。

C'est pas possible qu'on déménage ce samedi!2012/12/19 21:18:31

黄色いほうの首輪をつけたりーちゃん。


どうなってしまうんだろう。
わたしにはわからない。
たぶん、たいしてどうってことないままに時間ばかりが過ぎ、極右前線の軍曹たちは、徐々に徐々になんて当たり障りのない言いかたでさまざまなことをあいまいにしたままなし崩し的にあらぬ方向へ舵を取り、彼らが見下している愚民がふと気づいた時にはすっかり、大企業たちだけが儲かり底辺の庶民はますます貧しくなり日本のすべての海岸でゲンパツ様が動き、中規模オール電化邸宅に住むような中途半端な小金持ち家庭がやはり原子力は必要ですわね家計にやさしいクリーンエネルギーですものねおほほなんてゴキゲンライフを謳歌する、そしてそれが日本のマジョリティだと大手マスゴミや企業の犬・巨大広告代理店の手によって世界に向けて発信されてしまっているのだろう。

でも、つとめて明るく振舞おう。
ペシミズムは、何も生まないもの。
悲観的になって、憂いてばかりいるのはよそう。
暗い暗い暗い将来しか待っていないかのようなここの国の人間として、まだあと80年くらい生きていかなければならない子を育てているんだもん。
猫さまが言うように、体力つけて、生き延びなきゃ。

Canada de Nihongoさんブログから。
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http://canadadenihongo.blogspot.jp/2012/12/blog-post_18.html

「未来の党」議員、山本太郎さん、宇都宮けんじさんらに感謝の手紙を!
Facebookに「おーい!止めたいママアクション」というグループのページがある。
そのグループが将来の子供達のことを思うママさんたちのかわりに原発に反対の意思を表示してくれた「未来の党」や山本太郎さん、そして、宇都宮けんじさんらに感謝の手紙を書いたらどうかと提案して下さった。

選挙の結果に落ち込むだけでなく、次のステップへの第一歩として、反原発の勇士たちに感謝の意を示すというのは、とてもすばらしいことだと思う。

私たちの感謝の言葉が、彼らが又次も闘おうという元気の源になるかもしれない。
小沢氏が悪党だというイメージを国民に刷り込んだ大手マスコミの陰謀をかわす戦略として、小沢氏を前面に出さず、嘉田由紀子氏を「未来の党」の代表にしたのは、決して間違っていなかったと思う。

もちろん、小沢ファンは、小沢氏が前面に出て闘ってくれることを望んでいただろう。しかし、もし、そうしていたら、メディアに洗脳された国民は、たとえ、原発をなくしたいと思っていても、せっかく脱原発で一つになった「未来の党」にそっぽを向いてしまっただろう。
小沢氏の戦略や「未来の党」の議員たちが訴えていたことは、全て正しかったと思う。

彼らを励ますためにも、地元の「未来の党」の議員、そして、山本太郎氏や宇都宮けんじ氏に感謝の手紙を書こうではないか。
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わたしは、手紙は書かないけど、心から叫ぶよ「アイラヴユー!」

Nous allons déménager à la fin de l'année.2012/12/05 00:46:36

何日か前に書いたと記憶しているが、勤務先が事務所を移転することになり、にわかにバタバタと騒がしい毎日が続いている。何しろ、それでなくても慌ただしい年の瀬、私は担当している定期刊行物が佳境となる月なので、はっきりいって古いファイルの制理とか、書架の本の仕分けとか片付けとか、んなもん、やってる暇はないのだ。だけど引っ越しにルンルンの社長は私のすぐそばでどかどかと本棚から本を降ろし片っ端からロープで括っている。あのーそれ、全部捨てちゃうんですか、それともそっちは保管分ですか、なんて訊ねるのも鬱陶しい。こっちは分刻みで取材入れられて分刻みで原稿の催促されてんのよ静かにしてよ掃除も故紙回収も三軒向こうでやってくれっなどと理に合わない文句がアタマを巡る(笑)。

でも、引っ越しとは無縁の家に育ち、居を移したといえばフランスに一年住んだことくらいしかない、そのような私にとっては移転ってとっても新鮮なのだ、実は。だから本当は社長と一緒になってルンルンしたい(笑)。

先日、まだ契約前だったが、中を見せてもらえるというので新事務所となる物件を見に連れてってもらった。

畳があげてある。茶室仕様にするそうだ。
ガラス障子の向こうは坪庭。

ハシリ(台所)の吹き抜け。ゆーときますが、新居じゃなくて新事務所。
ま、今の事務所のハシリも吹き抜けやけどな。おまけに天窓もあるけどな。
※ハシリのことを「ダイドコ」と書いてました、失礼。正確には「ダイドコ」はハシリに隣接する部屋のことで、いわば茶の間、ダイニングルームなの。12月11日訂正。

2階へ。階段、急やでえー(笑)。今の事務所もこんなんやねん。絶対落ちる社員、いる。

坪庭を見下ろす。ゆーときますがマイホームやのうてオフィスやし。
うん、今の事務所の庭には灯籠はないな。お地蔵さんがやはるけどな。お地蔵さんと別れんの、寂しいな。

キュートな欄間。これには惚れた♪


御苑のすぐ近くですねん。そういえば、昨日あたりから天皇皇后両陛下が帰ってきたはります。今日の取材帰り、地下鉄から地上へ上がったら烏丸丸太町の交差点、きれいに交通規制されてて、ほんで美智子さんに手ぇ振ってん。おばはんやわーあたし(笑)。日の丸振らへんだけマシやろ?


事務所外観。赤い車は社長のん。

引っ越しまで2週間を切ったが、いったいそれまでにどれだけ仕事が積み上がっていることか。生きて年越せることを、みんな祈ってくれよな。

Vous aimez TCHAIKOVSKY?2012/11/26 19:51:25

昨日、わけあって一日中眼鏡をかけていた。ずっと凝視していなくてはいけなかったからである。これはほんとうに、目にキツイ。しばらく治まっていた瞼の痙攣が、昨日の夕方あたりから再発して、以来、四六時中ヒクヒクしている。やだあ、もう。

北野天満宮の大銀杏。

立派だねえ。美しいねえ。


もちろん、紅葉もあるのよ。



昨日は25日、「天神さん」の日だった。北野天満宮はもんのすごい人だった。
でも、天神さんの日だから出かけたわけではない。
また、私が眼鏡で凝視していたのは美しく色づいたもみじではない。


天満宮の近くにはとある文化ホールがあって、そこで地元団体主催のバレエコンクールが行われていたのだ。
夏に入賞したさなぎは意気揚々と、去年やおとどしと違って入賞狙いで挑んだ。これまでは予選通過で御の字だったけど、いったん入賞したからにはやはりさらに上を目指さねば、ということだったんだが――例年どおり危なげなく決戦に進んだけれど、またも玉砕……。


終了後は近場のフレンチで二人で打ち上げしたのだが、さなぎを慰めながら私のほうがヤケ酒あおる始末(笑。普段飲まない強いビールをがばがば飲んじゃった)。朝からずっと会場内で、ほかの子の踊りを見つめ続けていたせいで、目はしょぼしょぼヒクヒク、ビールに酔いが回ってこめかみがズキズキ。そう、眼鏡をかけて凝視していたのは舞台である。ほかの子の踊りなんて退屈極まりなく、途中で睡魔に襲われる。しかし、とびきり上手な子の踊りには覚醒させられる。目が釘づけになるというのはこのことだな。おおおすんばらしい! しかし、こんな踊りをされたのではとても一般人には勝ち目がない。いったい何を食べてどんな生活をしていたらあの動きができるのか。親は活路が見いだせず悶々とするしかなく、娘が喜んだり落ち込んだりするのを傍観するしかないのである。


勝負は時の運。いや、そもそも舞台芸術は勝負ではないのだから、上位陣と自分との、技術や表現力、芸術性の差をよく自覚して、何が評価されて、どこがよくなかったかをよく反省すべしというところだろう。
このコンクールでは、審査員のアドヴァイスコメントシートがもらえる。痛いところを突いてくるジャッジもいて、目から鱗だったりする。普段、同じ顔ぶれから指導されている身にとって、それは非常にありがたいことだ。


さっそくその指摘を踊りに反映し、2月に控えている海外遠征での舞台に生かしたいと、素早い立ち直りでけなげに笑って見せるさなぎだったが。


今日、仲介事務局から連絡があって「演目の変更」を要請してきた。
海外のイベント主催者がそういう方針を打ち出したというのである。
「えええええええーーーーーやばーーーーーー」(byさなぎ)
12月と1月のレッスンだけで新しい演目を仕上げなくてはいけない。
「わあああああーーーーんんんっっ冬休み登校日も宿題もテストもあんのにーーーー」(byさなぎ)


天はなぜ我が娘にこのように苦難を強いられるのか(笑)。
あたし、なんかアンタに悪いことしたかい?と、雨の止まない空をヒクつく目で見つめて、毒づいた午後であった。

Oui, je t'aime!2012/11/15 19:49:11

『沈む日本を愛せますか』
内田 樹、高橋源一郎著 (対談)
(進行:渋谷陽一)
ロッキングオン (2010/12)



眼がね……疲れるのよね、とても。この頃すっごく。PC見ている時間も、本読む時間も以前に比べて別に増えてはいないのに。これも老化現象かなあ。老眼が進んだから、コンタクトやめてメガネに替えたけど、だんだん度が合わなくなってきてるし。年中、皮膚の乾燥がひどいんだけど(これって昔はなかった症状なのよね、ほんの数年よ乾燥肌デビューして)、とうとう眼にも来たかあ? ドライアイって、どの程度でドライっていえるのかな? 来春が思いやられるよ~~(超ど級花粉症)

本書の続編『どんどん沈む日本をそれでも愛せますか』が出版されてるのに第一弾について今頃言及するのはたいへん遅きに失した感があるのだが、昨日、ノダヌキが「解散してもいい!」なんてゆっちゃったよニュースを読んで、なんだか感慨深いものを感じたのである。

写真に写っている本書は図書館で借りたもの。発売後すぐは例によって予約が殺到していた。しばらくして予約数ゼロになって借りて読んだが、大震災の後だった。だから、けっして読後感は悪くなかったが、ちょっと虚しかった。大震災の後って、なんであれ、俎上に乗っているあれやこれやすべてどうでもいい、東北を何とかしようよって、日本中が思ったよね。

民主党ってなんだったっけ? みたいな、政治スライム状態の今、政権交代直後からを扱っている本書を読み直すとけっこう面白いかも、と思った。で、もう一度借りて読んでみたのだ。



私は「ロック」という分野にとんと疎いので、一部のロック野郎さんたちにとって『ロッキング・オン』や「渋谷陽一」という名詞が 「=神」に等しいということも、最近知ったのである。最近といってもまあこの2年ほど、なんだけど。というのも『SIGHT』という、『ロッキング・オン』別冊という位置づけの雑誌にたびたび愛するウチダが寄稿したり、対談したりしているのを何かで見て『SIGHT』を借りて読んだり、ある号は購入したりするようになった。東日本大震災以降は、やはり反核反原発志向を明快にしているので、手にしても違和感がなかった。ただ、『ロッキング・オン』や「渋谷陽一」って何?誰?の域を長いこと出なかった。というか、どうでもよかった。いまでも、どうでもいい。
本書で渋谷陽一は司会進行役であり、随所で長い発言もしているのだが、ちょっぴりずれていて悲しかったり、ウチダや高橋源一郎に「いや、違うよ」と完全に否定されるならまだいいほうで「そうかもね」「それは置いといてさ」とスルーされたり、あるいは相槌すら打たれた気配なく次の発言に移ってしまったりするのが滑稽であり、ときどき「渋谷くんの言うことはこういうことなんだよね」「それは確かに理解できるよ」なんて二人から助け舟出されたりしているに至っては、ある人々はたぶん「渋谷の発言はすべて削って編集すべきだった」という感想をもつに違いないと思わせるに十分だ。でも、私は滑稽さもご愛嬌だと楽しめた。本書は政治の専門家が真面目に議論をしているわけではない。武道家+小説家+音楽評論家なんて、レツゴー三匹の漫才のほうがましだよ。
その程度だと思って読めば、十分に面白い。

私は対談本は好きではない。編集されてきれいに整えられているに決まっているし、しかもそれは喋ったメンバーの都合よりは出版社(主催者)の都合だったりするからだ。愛するウチダがいくら「この対談本には危ない話も暴論も脱線も全部入ってます」と言っても、そこは必ず「ここから先はアウト」の線引き、校閲なしには進まないのだから、すべてありのままというわけにはいかない。
本書でも、たぶん渋谷はもっともっと頓珍漢な発言を多々していたに違いないけど、それは対談の体裁を向上させるために削除されているはずだ。
対談の臨場感を残すことと、読みやすく整えることは相反する。
ウチダが、ブログに書き連ねたことを再編集して出した本でなく、まさに「本を書く」ために書いた本には、彼の渾身の愛がこもっていて、重く、厚く、深い。何度読んでも、涙が出る。ゆっておくが、文章のうまさに感動するとか、真実を突いてるから得心するとか、そんなことで出る涙ではない。彼の思考の軌跡をたどることで私の思考が奇跡に達するから、とでもいえばいいだろうか。彼の1行1行が、「今」の「私」の思いの筋にぴったり呼応する。このことは、同じ本でも、読む時期、読む時間、読む気持ちによって異なるのだ。

そういうウチダの本を読んだ者(と一般的な書き方をしたが、先のような感想をもつのは私くらいだろう)にとっては、ウチダの対談本は、彼が遊んでいるようにしか見えない。時にそれは不愉快である。だが、長年自称ウチダの弟子をやっていると、彼の遊びの範囲もわかる。彼は極端な表現をし、それを暴言と批判されたりもするが、そんなの全部「シャレ」である。それは、ウチダばかり読んでると、肌でわかるようになる。活字の並び方でわかる。


本書は、高橋源一郎ファンにとってはどう位置づけされるのだろう。私はこの小説家の小説を一度も読んだことがない。以前購読していた新聞にコラムを交代で連載していたことがあったが、その文体も話題の取り上げかたも好きではなかった。新聞をきっかけにその作家の小説を読みたくなる、ということが私にはよくあるのだが、高橋にはそういう欲望を覚えずじまいだった。

対談を素直に読み進んでいくと、舌も滑らかに高橋が話題を提供する横で、時に鋭い指摘とともに持論を展開するウチダ、外れた合いの手を入れて無視される渋谷、という図があまりに明快なものだから、あまり余計なことを考えないで、まさにトークを聞く感じですっすっと読んでしまう。300ページをはるかに超えるが、あっという間に読める。そして、えっと、何の本だっけ? と、内容については思い出せない。たしかあれについて書いてたけど、どこだっけ? ま、いっか。みたいな読後感。
そんな本なので、一気に読んだけど全然眼は疲れない。

対談は2009年から2010年8月に行われたもので、政権与党が民主党になってから、首相が鳩山から菅に代わったあたりまでである。そしてページの多数を小沢一郎について割いている。小沢シンパの私にとって、楽しい内容であった。小沢大嫌いの渋谷が本の最後のほうで「小沢さんってすごいですね」というのを目にすると、ちょっと渋谷が気の毒に感じた。だってこの人、「みんなの党」支持者なんだよね。

DANSHARI?2012/10/25 22:53:43



空の色は、秋がいちばん美しい。これは日本各地どこでもそうなのだろうか。京都は年中湿気が多くて、そのせいで、晴れていても空じたいの色は冴えない。夏がそうだ。南仏で夏を過ごしたとき、その空はまさに紺碧だったが、中部のグルノーブルでの夏は、空の色が京都と似ていた、と感じた記憶がある。グルノーブルは盆地で夏は蒸し暑い。京都ほど、街なかに住宅が建て込んでいるわけではない。だが都市の規模は京都よりも小さい。中心部から少し離れただけで閑散とした郊外の風景が広がる。大学があった場所も街の周縁で、寮から見る風景は「大自然だけ」というと野生の王国チックでわくわくするかもしれないが、単に開発の進んでいない手つかずの土地が広がっていただけだ。その延々と続く野原、そしてその向こうの山々、そして空。こんなに何もない平らな風景って、日本では信じられんなと思った記憶がある。ある夏の夜、寮仲間と酒を飲んでテラスから外を見ていると、空→山→野原→ という順番に、串刺すように稲妻が走った。何本も何本も走った。上から下へ。しばらくして雷鳴がとどろいた。ものすごい音だった。だが雨は降らなかった。グルノーブルは湿度の高い街だが、フランスが全国土的にそうであるように、雨は少ない。ただ、冬に滞在したことがないので聞いた話だが、雪はよく降るそうだ。グルノーブルを舞台にした映画、昔あったな。あれ、なんだっけ。雪景色だった気がする。
秋にはよく空を見上げる。湿気の多い京都でも、秋はカラッとしていて空の色が冴えわたる。街路樹やビルの端っこや、信号機や醜い屋上広告ですら、秋の空を背景にするとまんざらでもない。

隣の家は貫録のあった古い家を完膚なきまでに取り壊し、お世辞にも素敵とは言い難い「建築家の家」を建てた。ウチの南側なのに、高い高い家を建てた。ホントに非常識である。おかげで太陽が真上まで昇らない晩秋から春の初めまで、我が家にはごく早い朝日と弱々しい日没直前の夕日しか当たらない。したがって洗濯物が乾かないくらいはどうってことないが(ホントはどうってことあるが、干しときゃどのみちそのうち乾くし)、物干しに所狭しと並んでいる植物たちに昼の日光が全然当たらないのである。昨年はそれで二鉢枯らしてしまった(号泣)。今年はそれを回避するため、今から配置を変えて少しでも日が当たるようにしてやらねばならない。たかが植木、でも、どの鉢ももう何年も世話をしているし、毎年花や実をつけるし、家族同然なのである。生きているのである。
隣家のおばちゃんは母と仲良しで、気の置けないいい人だが、その亭主は偏屈だ。新築とともに同居し始めたその息子も偏屈だし、その嫁はその何倍も偏屈というか内弁慶だ。隣家も我が家と同じで先祖代々この土地に住み続けている家だけど、遠い土地から嫁に来たおばちゃんだけが近所に朗らかに挨拶をする。おっさん、若おっさん、その嫁、孫二人、誰も挨拶しない。見事に。我が町内会の長老たちがやかましいのなんのって(笑)。私はおばちゃん以外はみんな、嫌いだ。だいたい、自分たちの会話が隣の我が家に筒抜けだって、想像しないんだろうか。小さい子どもたちに罪はないけど、それにしても家庭内での声の大きい派手な会話や時折混じる子どもの泣き叫ぶ声に親の怒号、かと思えばくだらない小言の応酬や、そしてこれがいちばん困る、朝から夜まで続く下手なピアノの練習。どうやら嫁が弾ける人のようで子ども二人ともに習わせているのだが、今誰が弾いているのかわからないくらい技術的レベルは同じにしか聴こえない。私はピアニストのCDをたくさん持っている。したがって、ピアノを聴くのは本来好きである。でも、ごめんよ、君らの音は聴くに堪えない。いや、子どもたち、君たちは仕方ないよ、精進したまえ。おい嫁、いつか舞台でまた弾きたいわ、なんて妄想はやめてくれお願いだ。防音処理も何もしていない壁一枚隔てているだけなので、まるで私の家の中のどこかの部屋で練習しているような、それほどの音でぼんぼんこんこん響く。この家を設計した建築家って、ほんまに建築家なん? 道楽でやっただけちゃう? と、その設計コンセプトをインタビューしたくなるような出来栄えの家である。ああもうまったく。
しかし、ほぼくっついていた隣家と我が家だが、建て替えのため、10センチほどの間隙ができたのだ。その隙間を縫って、毎朝、ただごとではないよというほど強烈な朝日が私の枕元に射し込む(笑)。眩し~~。夏は遮光カーテンを閉めっぱなしだったが、今はガラス越しにその朝日を受けるようにしている。もっと寒くなると光が射す前に起床しなくてはならないが、今はちょうど、目覚まし役にいい時間に日が射す。
そこを狙って猫が来る。


ようやく、一つめの仕事の山を越えそうだ。来週もう一つ越えたら、少し余裕ができるはず。家の中がチョー汚い(泣)。毎日早よ帰って、腕まくりして掃除せな。行事も多いし土日にまとめて大掃除できひんし。ほんで会社の自分の身辺もかたづけなあかん。息つく間もなく仕事してきたから、切れ目なく校正紙や書類が積み上がっている。ものすごい量の資料と書籍、CDやDVDのたぐい、かつて担当した古い刊行物やもらった名刺の山、アナログな頃のイラスト原画の束……。
仕事は嫌いだけど、どれをとってもたしかに私が生きてここに居たことの証し。
しかし心を鬼にして、今流行りの「断捨離」せなあかんね。アタマ痛えー。
辞めんのと違うのよ。会社が移転するねん。急に決まったの。はあ~。

ひさびさにお弁当披露。これは今朝のです。明日は何入れよかな♪

じゃおやすみなさい。

L'Amérique, on t'aime pas!!!2012/10/19 01:52:54




真面目に言わせていただくが、ほんとにアメリカ人ってバカ。

北米に友達が何人か住んでるし、アメリカ人の友達がいないわけじゃないし、究極のバカがたった数人、日本でそのバカ面と脳みそ空っぽぶりと発情期のケモノ丸出しの節操のなさを暴露したからと言って米国民全員をバカ扱いするのは、いくら反米イデオロギーに凝り固まった私でも多少は気が引ける。気が引けるけど、言う。

お前ら全員、バーーーーーーーーーカ!!!
こんちくしょーめ。
まさに畜生だよっ


ずーっと何年も何年も継続して開催されている小規模な日米関係と国際政治の討論会があってその記録と原稿まとめの仕事をしているんだけど、なんでよりによってこの私にこの仕事をしろというのかしら神様は、と幾度思ったか知れない。だけど反米イデオロギーの権化のような私に、ちょっとは頭を冷やすようにという思し召しなのだわと、あまりのくだらなさに脳も体も心もスライム化しそうな2時間半を年2回、足かけ8年、耐え続けている。

今年度2回目が近々あるんだけど、めっさ気ぃ重いーーー。
テーマは日中韓米国関係。みんなしたり顔で領土問題とか語り合うねん、きっと。ウチらの目の前にはそんなもんよりもっともっと大事なことが山積みやん。



写真は1週間前の隣市の午後の空。
沖縄のために祈ります。

Merci pour tous !!!2012/10/04 16:11:10

ここで私が書いてることって、真偽ごちゃ混ぜで針小棒大、嘘とか法螺とか作り話のてんこ盛り。

でもでも、読んでいない本を「読んだ」といっていい加減なことを書いたりはしないし、つまらないものはつまらないと書くし、面白いと思ったら手放しで称賛する。

本の話ばかりじゃなくて、日頃のぐだぐだも書く。日頃のぐだぐだは真偽ごちゃ混ぜで針小棒大、嘘とか法螺とか作り話のてんこ盛りなわけだけど、誠意あるコメントをくださる皆さんには本当に感謝している。的外れなコメントをくださる方にも、的外れなレスを返してお茶を濁す(笑)。濁しても、感謝している。

書いたものって、どうとでもとれる場合のほうが多い。「そんな」つもりじゃないのに「そんな」ふうに解釈されて、困ることも苛立つことも、逆に勘違いで嬉しいことも(笑)ある。
実は私は、そんな行き違いをあまり楽しめる性質(たち)ではない。
書いたものでの公開議論なんて、議論にならないと思っていたりする。日本語うまくないから余計に。
顔を見てきちんと議論するのは好きだけど。
あ、それと、ごくごく親しい人との私信のやり取りはまた、別ものだし。


だから、30年前くらいかなあ、ニ○ティサーブとかホニャララとかのフォーラムにフランスのニュースを投稿するという仕事をしていたのだけど、覗いてみると、なんだか近寄れない雰囲気があふれ出てて、不思議な世界だと思っていた。インターネットが普及し始めてからも、昔から掲示板への書き込みは長続きしなかった。まして、こうしたブログが発達しても、(かつて有志が集った文章塾のように目的のある投稿とコメントでなければ)コメント欄はともすれば匿名をいいことに中傷罵倒が先を争う「白いマットのジャングルに今日も嵐が吹き荒れる~♪ルール無用の悪党に~♪」みたいな場になってしまう。そんなの、無意味で無駄だもんね。

自分のブログが踏み荒らされたらさっさと閉じようと思っていたけど、幸い、読んで時たまコメントをくださる(くださらなくても)皆さんのおかげで、私にはよいオアシスor道楽orひまつぶしorストレス解消の道具になっている。

みんなありがとうね。
去年と同じペースで仕事が回るとすると、今月、いちばん忙しいんだ。
過労死しないことを祈っていてくれ。
生きてたらまた何かエントリするし。

空が澄み渡って美しい季節になった。
あっちでもこっちでも地球の裏側でも、空が等しく生きとし生けるものすべてに微笑みかけますように。


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はたして皆さんお気づきだろうか。上記の文章はちょうど一年前の同じ日にアップしたものだ。
(お暇なかたはバックナンバーをたどってください)
2011年10月4日のエントリーの、冒頭のウエブカウンター云々の数行を削除しただけなのさ。あとは全部一緒。コピペ。
中段くらいに「30年くらい前かなあ」と書いてるが、正しくは20年くらい前である。一年後の今日、謹んで訂正申し上げる(笑)。


何も変わっていない。
ブログの趣旨も、私の気持ちも、訪問してくださるかたのスタンスも(たぶん)。
よいことは、もちろんある。
娘が確実に成長していること(ちょっと寂しいけど)。
悪いことも、ある。
会社の給与振込がますます停滞するようになり、生活費のやりくりに非常に苦労を強いられること。スズメの涙みたいな給料なのに遅れちゃうんだからいかに会社が儲かっていないかがよくわかる。経営陣二人を含めても七人しかいない会社だからね。

そんなふうに足元固めるのに必死だから、正直なところ世の中のあれこれにまで頭が回らないよ。
回らないけど、自分の立ち位置はぶれないね。いろいろなことがあるけど、自分の中にある芯というか、桃とかアボカドの種みたいな、あるいは球根みたいなもん、これは確固としてある。
いつから確固としたもんになったのかを回顧してみたが、やはり妊娠判明時からだな。それ以前と以降とでは、私は人間が180度違うのだよ。

……若い友人が妊娠したかも~なんて言うのである時そんな話になった。女にとって親になるということは、昔のように当たり前ではない(昔だってけっして当たり前じゃなかったんだぞ。読んでるかオッサンたち?)。哺乳類の雌のように交尾しては産み、交尾しては産み、を繰り返すのが仕事というわけではない。ホントのこというと私は実は交尾して産み、を繰り返して子だくさんの母になりたかった。ちょっと憧れていた。割烹着姿にしゃもじを手に持って、うじゃうじゃと子どもたちに囲まれる自分。しかし、自分の生きる世界はそういう場所ではなかったし、そんな憧れはとっくに忘却の彼方で、奇跡のように産んだ娘たったひとりを渾身の芸術作品(笑)のように育ててきた。なにもかも、彼女につぎ込んで現在に至る。

人類みな兄弟だの、イッツアスモールワールドとか、たった○○円で救える命がありますとか、私はそんな崇高な思想は持っていないし共感もしない。可愛いのは我が子だけだ。ついでに言うと我が猫だけだ(笑)。
現代女は、母親として「ちゃんと」していたいと思えば思うほど、過保護過干渉になる自分を制御しなくてはならず、他方、2011年の3月のように未曽有の災害が起こったり、理不尽な事故で多数の死者が出たりすると、普遍的な人類愛母性愛の根っこが刺激される。それは時に偏狭な我が子への愛と相容れなかったりするのでまたシンドイ思いをしたりする。

今朝の空は曇っていたが、昨日は青い空に、なんと呼ぶのだろう、鱗のように小さな雲たちが連なって文様を描いていた。秋の空だ。
若い人たちがあとさき気にせずにボコボコ子どもを産める世界になってほしいもんだな、としみじみ思う10月4日である。伯父が熱心だった天神さんの瑞饋(ずいき)祭、今日が還幸祭である。ああ、ずいき食べたくなってきた~

Il faut l'ecouter!2012/09/26 22:26:09

手術が済んですっきりくっきりライフを謳歌している母をしり目に、私はといえば、最近眼の疲れかたがただごとではない。長時間PC漬けなんて今始まったことではないのに非常にシンドイ。最近「アサイー」なんてもんが出回っているが効果はあるのだろうか。誰か知っていたら教えてほしい。



そんなこともあって、ついブログも停滞しがち。
だからって、べつにどちらさんにも迷惑かけてないと思うけど、どうしたんかな~すんごく忙しいんだろーな~、とご心配くださってる皆様へ。そんなわけでパソコン見るのが嫌なのであって、多忙さはたいしたことありません。ええ、もう慣れましたのよ、掃いて捨てるほどの仕事の量にもね。



ぜひぜひ聴きに行ってほしい、この人の話。
よそのサイトからの引き写しで申し訳ないけど、お知らせします。



★2012年9月30日(日)埼玉県小川町
◎小出裕章さん講演会『原発に依存しない暮らしを考る』

講師:
小出裕章 氏 (京都大学原子炉実験所・助教)『福島原発事故以降を生きる』
中島紀一 氏 (茨城大学・名誉教授)『農を通じた暮らしの再生』

日時:2012年9月30日(日)13:00 ~16:45(13:30開演)
場所:りりっくおがわ大ホール
(埼玉県比企郡小川町大字大塚55番地 TEL:0493-73-2711)
【アクセス】小川町駅から約200m
料金:1000円(※全席指定、座席選択不可)
講師を囲んでの懇親会 3000円(先着100名)17:00~18:30
定員:580名(車椅子4席分あり)
お問合せ・申込み:TEL:090-8303-7514 FAX:0493-39-1248
FAX・お問合せ受付時間:9:00~16:00(月~金)
※チケットの販売・申込みはFAXでの受付のみとなります。
主催:社会福祉法人 昴
情報元:http://siic.blue.coocan.jp/20120930bunkaevent.pdf


★2012年10月6日(土)長野県長野市
◎2012長水教育研究集会
教育と学校を語る集い 小出裕章さん講演会
『子どもたちを守るために、大人たちがしなければいけないこと』

日時:2012年10月6日(土)14:30 ~16:3 0
場所:長野市立裾花中学校体育館(長野県長野市安茂里2069)
参加費:無料
主催:高教組長水支部 市立高教組 県教長水支部
お問合せ:TEL 026-235-8321(長野県教組長支部)

『教育と学校を語る集い』(長水教育研究集会)は、長水(長野市・上水内郡)地区の小・中・高の教職員と地域のみなさんが集まり、教育と学校について語り合う会です。どなたでも、無料でご参加いただけます。


★2012年10月7日(日)長野県長野市
◎小出裕章さん講演会
「親子で考える『こども・いのち・明日』」

日時:2012年10月7日(日)13:00 ~16:3 0 (12:30開場)
場所:信州大学教育学部 図書館 2階 TEL:026-238-4000

【アクセス】
●アルピコバス
JR長野駅善光寺口を出てアルピコバス1番のりばで、「善光寺経由宇木行き」「善光寺・西条経由若槻東条行き」「善光寺・若槻団地経由若槻東条行き」のいずれかに乗車(10分)、バス停「大門南」で下車して進行方向にある「大門」交差点を左折し、徒歩5分(約300m) 直進すると右側に長野(教育)キャンパスがあります。

●ぐるりん号
JR長野駅善光寺口を出てバス停4番のりばから、長野市循環バス『ぐるりん号』に乗車(10分)、バス停「信大教育学部前」下車して道路を挟んで正面に長野(教育)キャンパスがあります。(徒歩1分)

※駐車場は台数に限りがあります。なるべく公共交通機関をご利用ください。

入場料:大人1000円 大学生500円 高校生以下 無料
定員:400名(事前予約制)
託児あり:お子さま 一人 500円。
(ご希望の方はお申し込みフォームにて9月30日(日)までにお申し込みください)
参加お申込み方法は→ http://o-emu.net/oyako-ashita/

主催:親子で考える「こども・いのち・明日」実行委員会


★2012年10月13日(土)千葉県印西市
◎小出裕章さん講演会
『すべての原発を止めるまで、決して諦めない』

日時:2012年10月13日(土)15:00 ~17:00(14:30開場)
※講演終了後、質疑応答あります
場所:ホテルマークワンCNT(千葉ニュータウン) 1F 会議室
(千葉県印西市中央南1丁目10 TEL:0476-48-4141)
【アクセス】北総線 千葉ニュータウン中央駅下車 南口徒歩2分
入場料:大人1000円 高校生以下500円
定員:100名(※一人様一席、託児はありません)
お申込み → http://my.formman.com/form/pc/NoHwrUlEdRTpHr6q/
振込み口座は申し込み者にメールにて送ります。お振込完了を確認後、予約完了と致します。尚、手続きの都合上、返金不可ですのであしからず御了承のうえお申込みください。
主催:小出裕章氏のお話を聴く会


★2012年10月14日(日)神奈川県川崎市
◎小出裕章さん in かわさき
『小さきもののために ~福島原発事故から考える~
 今、わたしたちに何ができるのか』

日時:2012年10月14日(日)13:00 ~
場所:川崎市幸市民館大ホール 幸文化センター内
(川崎市幸区戸手本町1-11-2 TEL:044-541-3910)
【アクセス】
南武線 矢向駅徒歩15分
JR 川崎駅西口北、バス10分 幸区役所入口下車
JR、東急東横線 武蔵小杉駅、バス約20分 幸区役所入口下車
参加費:700円

※チケットは事前にご購入ください(購入方法についてはお問い合わせください)余剰金が出た場合は福島の子どもたちのために使わせていただきます。

○お子さま連れの方へ
保育はありませんが、お子さんと一緒に聞いていただけます。お子さんがムズがったときのために別室を用意してあります。そこでは音声のみですが聞くことが可能です。お子さんに席が必要な方はチケットをご購入ください。

【プログラム】
12:00 開場
13:00 福島・川崎からのよびかけ
菅野久美子さん…(福島の)放射能から避難したママネット@東京
山本あづささん…川崎で子どもたちの放射能汚染問題に取り組んでいる
高橋真知子さん…「福島の子どもたちとともに」川崎市民の会(サマースクール)
13:30 小出裕章さんの講演
16:00 終了

主催:脱原発かわさき市民
情報元:http://koidehiroaki-kouenkai1014.rikinosuke.net/


★2012年11月4日(日)東京都 日本熊森協会シンポジウム
◎小出裕章さん講演会
第6回くまもり東京シンポジウム
『原発事故後に考える自然といのち』
~すべての命と子どもたちの未来のために私たちはいまなにをすべきか~

日時:2012年11月4日(日)13:00~(開場は12:00)
場所:日本赤十字看護大学(広尾キャンパス)「広尾ホール」
(東京都渋谷区広尾4丁目1番3号 TEL:03-3409-0875)
【アクセス】JR渋谷駅より都バス(学03)日本赤十字医療センター行終点下車
参加費:1000円(資料代含む)
定員:600名

主催:一般財団法人 日本熊森協会 本部 http://kumamori.org
〒662-0042 兵庫県西宮市分銅町1-4
TEL:0798-22-4190 FAX:0798-22-4196
MAIL:contact@kumamori.org


★2012年11月10日(土)滋賀県長浜市
◎『原発力発電の本当のこと』
~なぜ知らないといけないのか~

日時:2012年11月10日(土)13:30~16:00(開場・受付開始13:00)
場所:五村別院(滋賀県長浜市五村150)
【アクセス】JR北陸本線虎姫駅下車徒歩12分
参加費:200円
お問合せ:長浜教務所 TEL:0749-62-0737


★2012年11月18日(日)三重県鈴鹿市
◎小出裕章さん講演会 ~大切な人に伝えてください~

日時:2012年11月18日(日)13:30~16:00(開場:13:00)
場所:鈴鹿国際大学国際文化ホール
(鈴鹿市郡山町663-222 TEL:059-372-2121)
入場料:一般500円、大学生300円(高校生以下無料。ただし事前に入場券をお求めください)
お申込み:入場券は、実行委員会に参加の団体・サークル・個人よりお求めください。
または電話、FAXでも予約を受付けています。
連絡先:鈴鹿革新懇話会(萩森繁樹 携帯 090-4269-0965)
FAX 059-374-0891

主催:小出裕章さん講演会すずか実行委員会
http://yaplog.jp/koide2012suzu/

【会場「鈴鹿国際大学国際文化ホール」へのアクセス】
伊勢鉄道中瀬古駅より徒歩10分
※伊勢鉄道:下り時刻表
玉垣11:58→中瀬古12:10
玉垣12:58→中瀬古13:10
 伊勢鉄道:上り時刻表
津11:43→中瀬古11:55
津12:43→中瀬古12:55
※※近鉄電車で津まで行き伊勢鉄道乗換も便利
三重交通バス 近鉄千里駅前発「太陽の街」行 千里駅前12:04→鈴鹿国際大学12:10
鈴鹿市C-BUS 近鉄平田町駅11:35→南部F1マート前11:56→太陽通り東12:07 徒歩5分



えー、講演会の詳細は主催者にお尋ねくださいね。
また、聴講されたかたはぜひ私めにお知らせくださいな。講演内容はともかく、会場の雰囲気とか参加者層などに関心あり。