Fatiguée!!! ― 2012/04/25 23:47:25
疲れた(-_-;) 疲れた(-_-;) 疲れた(-_-;) ⊂(_ _⊂⌒つドテッ
って、なんか娘のブログみたいになってる(笑)
1年半くらい前、とあることで医者に診てもらったがそのときひどく顔色が悪いと言われた。顔色が悪いというのはよく言われることで、私は若い頃からあまり血色は良くないし、低血圧だし、地黒だし。だからその医者にも「あ、あたし、いつもそういわれますよ」というと医者は私の言葉などまるで聞いてないように、その顔はかなり貧血だと思う、念のため血液検査をしましょうといった。
で、私の血液を検査に出してくれたんだが。
来週また来なさいと言われていたんだが。
別に他意はなく、検査の結果が怖いとかアテにしてないとかそんなこともまったくなく、ただただ仕事に忙殺されて、別に悪いところもないのにただ検査結果を聞くためだけに医者に会いに行くことにあまり重要性を感じなかったからに他ならないのだが、本当に余分な時間が10分もなくて、電話すらできないまま、1年半も経ってしまった。
で、別に検査結果が聞きたくて1年半ぶりにその医者に会ったわけではなく、1年半前にあった症状がまたちょい出たので薬を処方してもらおうと訪れたのである。
ありましたよ、検査結果。
ファイルをがさごそ探してくれていた助手さんが、数値を打ち出したレシートを手渡してくれた。
相当な貧血でしたね。今は少し回復されていると思いますが、この値はひどいです。
医者はそう言ったあと、「また1年半後ではなく、せめて半年以内になんとか時間を作って、きちんと検査を受けてくださいね」と無理に目元に笑みをつくった。
マスクをしているので顔の表情が半分しかわからない。
だからことさらおおげさに「目」で表情をつくろうとしているように見える。
いささか不自然だ。
もらった検査結果を調べると、赤血球の数は十分なのだが、赤血球の質がよくないようだった。ヘモグロビン(色素)が足りない、ヘマクリット(だったっけ? タンパク質)も全然足りない。
健康、というか正常な赤血球の状態が硬式野球ボールとしたら私の赤血球は空気の抜けたゴムまり、というところか。そんな品質でいくら数だけ揃っていてもしゃあないのだ。
んなこといわれてもなあ。
疲労感じたいはいつのときも何かに熱中したあとにはやってくるもんだから嫌いではないが、たしかにここ数年の、端的に仕事「だけ」が原因の疲労感は不快きわまりない。もうアタシには明日の朝は来ないわと本気で覚悟するほど困憊して床につく、そんな状態はたしかに精神衛生上もよくない。疲れても疲れても疲れても、今日はシュートを5本決めたわよ、とか、今日はこの子といないいないばあーして遊んだのよ、とか、泣き止まなくて困ったわ、とか、お喋りなおばさんにつかまっちゃって、とか、そんなことなら、私は健やかで快い眠りにすやすやとつくことができるであろう。疲労の大きな原因のひとつ花粉について思いをめぐらすと私の思考回路はこの国の政治の無策にまたしてもワープするのでそれはできるだけしないようにし、会社の仕事を思い出すと仕事ができないどころかひとりの社会人として成人としてその存在意義を疑わねばならないような面々がモグラたたきのモグラのようにぼこぼこ出てきて夢にまで出てうなされるだけなのでそれもやめるようにしなくてはならない。
いいことだけを考えるようにしよう。
今年もまたやって来たアシナガバチの巣作りとか。
今年もまた咲いた梅と桜とロマランとカメリアのこととか。
ローレルの枝をお裾分けして友達に喜んでもらったとか。
どうやらニコラが一期だけで退場するかもしれないとか。
申請していた奨学金の審査に通ったと聞いたこととか。
娘がお弁当をおいしいといってくれたこととか。
思考が上向きになったところで(笑)お米セットしてお風呂はいって寝ることとしよう。
それにしても疲れた。
疲れたっ……
いかんいかん。
