Midori, mon petit grenouille gentil est mort ce matin... Je suis si triste... ― 2011/05/26 22:30:24


La vérité ― 2011/05/27 23:15:28
http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon_bis/sommaire.html
上記サイトの日本語訳のあるページ(最近のレポートはありません)
http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon_bis/en_japonais/japonais.html
こんなネタ探せばいくらでもあるだろうね。
http://www.mynewsjapan.com/reports/1437
テレビ番組のコピーみたいですね。たまにはテレビも見んとアカンのかな(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=YA2LaX8eGDA&NR=1
諸悪の根源。べつにこれに限らず。
http://www.youtube.com/watch?v=KlCmPJEd5f0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=BTAJvigFNnc&feature=related
もう黙ってられない! というサイトです。もうちょっと整理してほしいけど。
http://blog.goo.ne.jp/chiba20110507
どんな写真を見ても動じない人はどうぞ。
http://www.youtube.com/user/shinsaiganbarou
どこかから引っ張った女子高生のメッセージ。出典、コピペし忘れました。
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真実
助けてください
福島県南相馬市の
女子高校生です
わたしは友達を津波で
なくしました
私の友達は
両親をなくしました
私の無二の大親友は
南相馬でガソリンが
ないため避難できずにいます
電話やメールでしか
励ますことしかできません
親友は今も放射能の恐怖と
戦ってます
だけどもう、諦めてました
まだ16なのに
死を覚悟してるんです
じわじわと死を感じててるんです
もし助かったとしても
この先放射能の恐怖と
隣り合せなんです
政治家も国家も
マスコミも専門家も
原発上層部も全てが敵です
嘘つきです
テレビでは原発のことが
放送されなくなりつつあります
同じ津波の映像や
マスコミの心ない
インタビュー
口先だけの哀悼の意
被災を『天罰』と言った政治家
政治家はお給料でも
貯金でも叩いて助けて下さい
彼らの贅沢をやめて
被災者を生きさせて下さい
命令ばかりしないで、
安全な場所から見てないで、
現地で身体をはって助けてください
私達は・・・見捨てられました
おそらく福島は隔離されます
完全に見捨てられます
国に殺されます
私達、被災地の人間は
この先ずっと
被災者を見捨てた国を、
許さないし恨み続けます
これを見てくれた人に
伝えたいです
いつ自分の大切な人が
いなくなるかわからないです
今隣で笑ってる人が
急にいなくなることを
考えてみてください
そしてその人を
今よりもっと大切にして下さい
今、青春時代をすごす
学校が遺体安置所になってます
体育や部活をやった
体育館にはもう二度と
動かない人達が横たわってます
どうしたら真実を
一人でも多くの人に
伝えられるのか・・・
一人でも見て貰えれば幸いです
考えた末、勝手ながら
この場をお借りしました
ごめんなさい、そして
ありがとうございます
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もう一個、ゆうちゅうぶからコピペ。
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【転載歓迎】
(これをご覧になられた方へお願いがあります。あなたの家族や友達など大切な人に伝えて頂けないでしょうか?このバトンが日本中に回ることを期待しています)
小出裕章さん【原子力の専門家が原発に反対するわけ】
http://www.youtube.com/watch?v=4gFxKiOGSDk
2011年3月20日に行われた小出裕章さん(京都大学原子炉実験所 助教)の講演です。小出さんは原子力の研究者という立場から、原子力の危険について、40年以上に渡り警鐘を鳴らし続けて来られました。その警鐘空しく、私たちは東日本大-震-災で福島原発の大事故を招いてしまいました。今も現場では作業員の方々が命がけで復旧に取り組んでおられますが、まだまだ予断を許さない状況が続いています。空や海に-広がる-放射能の影響も心配です。
この苦しい経験から私たちは学ばなければいけません。同じ過ちを繰り返さないように。子供たちに安心して暮らせる世界を残せるように。この地球に生きるすべての人に届けた--い。隠される原子力・核の真実。あなたの大切な人に伝えてください。
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ここまで↑
映像をアップしましたTJです。山口県上関町に建設されようとしている「上関原発」の現場に身を置き1年7ヶ月、写真や映像を発信しています↓
「スナメリチャンネル」をご覧ください。http://www.youtube.com/user/hakunamatataTJ
(リンク歓迎です。ブログやツイッターなど、市民メディアで伝えてください!)
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ついでに関係ないけど。基本、ジモッピーは応援する私。
http://www.youtube.com/watch?v=F5Mbs6Ho-Lg&feature=related
だからさ、ガッキーもがんばルンバよ。地銀の支店長代理みたいな風貌は許すからさ(笑)
もう、5月の下旬だよ。
ゲンパツ壊れてから、とにかく子どもたちを助けろってずっとゆうてるやん。周りがなんと言ったって、京都のあたしたちには直接影響がないっつーのは脇へおいといて、とにかく逃げろ離れろってゆーてんのに。
きょうやっと、「年間1ミリシーヴェルト」
遅い。
ほんま、めっさ遅い。
解散しろよ文科省。小学校で英語で遊ばせてる場合か。
ああ眠い……アタシももう少し、がんばルンバ。
Pourquoi vous ne faites rien, comme ça? ― 2011/05/30 22:20:05
原子力発電というのは国家事業なので、実際に稼働しているのは営利最優先の私企業かもしれないけど、その企業活動を監視するのは国の責任だし、なんか起こったらしでかしたアホな子分(私企業)を叱り飛ばしてここは親分の出番だとばかりに指揮をとらにゃあイカンのだが、どうやら今回の場合、子分にとってのほんとうの親分は現政権じゃないからいうこときかないし、親分は親分で昔の元親分さんたちから仕事引き継がないうちにエラいことになって、しかも子分とのつきあいがないから会話してもらえないというありさま、てわけだ。ここまできても、まだ椅子取りゲームやるのかな? ナオトカンに国の将来なんて任せられない、そんなの、震災前からわかってることじゃん。じゃガッキーに任せる? 冗談でしょ。誰にも任せられない。同じ穴の狢だもん。そうじゃなくて、今国会で話し合うことってそれか? ちゃうやろ!
ああ、話が逸れた。この土日で私たちの街は台風が通過していったが、この台風上陸の報に、ホントに恐怖を覚えたよ。風は、静かに積もった塵や埃を吹き上げるでしょ? 放射性物質は無数の細かい塵や埃にくっついて、空中を浮遊しているし、地面や木々の葉っぱに乗ってるし、屋根にも壁にも積もっている。それが静かに堆積しているうちに拭き取ってかためて蓋しておく、それが鉄則。なのに、こんな非常時に限って梅雨入りは例年より早いし、台風は夏が来る前からガンガン発生するし。
どうやらみんなで寄ってたかってこの国を滅ぼそうとしているな。おい、地球。
話が逸れっぱなしだ。すまん。
国が何もやってないって話は武田先生が毎度の調子で愚痴っている。
「政府も少しは何かやってください」
http://takedanet.com/2011/05/110530_ef2d.html
ホント、国民の目の高さで見ればマジ「何もしてない」。
その最たるは「保安院」「原子力安全委員会」。なぜか両組織とも経産省管轄。ナオトカンは楽しそうにガイジンと喋りに行ってるし、枝野くんは毎日なんか喋ってるし、そらな、なあんもしてへんことないわな、そやな、そやけどな、そんなんなんもしてへんのといっしょやねん悪いけど。アマチュアトーデンに至っては、もうっそれやったら3年前にズっこけたアタシのクライアントのほうが組織としてまだましやったで、みたいな。
行動すべき人たちが何もしないから子どもを心配するごく真っ当な母親たちが右往左往しなくてはならない。
http://takedanet.com/2011/05/post_4a28.html
http://twitter.com/#!/gurukuru_pah
このたびのような大きな深刻な災いは、日本国民みんなが背負わなくてはならない。それはたしかにそうでございます。しかし、申し訳ないけど、放射性物質を分かち合う気はありませんのです。
問題は、本格的に私たちの街にも及ぼうとしています。
http://no-radioactive-waste.blogspot.com/
http://www47.atwiki.jp/tsunamiwaste/
http://onodekita.sblo.jp/article/45244519.html
あなたの街も、事情は同じでしょ?
我が家の食卓にはしょっちゅう焼き魚がのぼりますが、どこから来たお魚なのか、よく見て買わないといけませんね。
http://takedanet.com/2011/05/post_002e.html
こんなことならもっと地理と地学をよく勉強しておくのでした。
えーっと、書きたかったことは、そういうことではなくて、いつかこのブログでも少し述べたのだけど、
http://midi.asablo.jp/blog/2011/03/30/5765900
これほど甚大な災害を前にして、そしていつ自分の身にふりかかってくるやもしれぬ災いを憂いて、そして自分たちや子どもたちのことに思いを馳せるとき、夫婦の間で微妙な、あるいは明らかなズレや断絶を感じなかったかどうか。アエラの記事は統計にいくつかの夫婦への取材をからめて検証している。
多数派ではないけれど、震災を機に「コイツとは離婚だ」と思った人が少なくない。
なんか、とてもわかる。
私は夫婦もんではないけど。
ああ、このひとってこんなひとだったんだー……
ということがペリペリペリと薄皮剥くように心ならずも剥いてしまって、ああ、見なくていいものを見てしまった、みたいな。
それは夫婦間に限らず、友人、同僚、先生と生徒、先輩と後輩、上司と部下、ご近所同士、といった関係間にも現れる。
被災者のかたがたは当事者だから、かえって人との絆を強めたかもしれないが、被災地から遠くない関東圏では、そうした「気の持ちかた」の差からくる「すれ違い」がけっこう大きな問題なのではなかろうか。
私たちの街のようにとても遠くても、やはり、その人の、今回の諸問題の捉えようがモロ見えたとき、「え、そういう了見?」「え、その程度の認識?」なんて驚くことたびたび。「え、そんなことも知らないの?」「え、じゃあ、子どもたちのことはどうでもいいの?」……好感を持っていた相手でも、感覚のズレ、価値観の相違が決定的になってしまうとそれまでと同じようには見られないもんだ。浅い関係の他人に対しても、そんなふうにギクシャクした思いをもってしまうのに、まして、それが夫婦なら。
しかし、しかし。そういうのって、辛いんだろうか。離婚を決める人は辛いからそうするんだろう、もうこんなヤツのそばに居たくないと。でも「こんなヤツ」をうまい手綱捌きで動かす人もいる。むしろ、こんなヤツならもう執着しない、いつだって綱切ってやる、せいぜい今のうち働いてもらおう、みたいな気分にもなるのかも。
とくに、小さい子どもをもつ家庭の両親は、二人で意見を一致させて行動をとらないと……。だって、可愛い子の命と将来の生活にかかわることだから。可愛い子は深刻な病に陥るかもしれない。そうなったとき、責任転嫁せず手を携えて子どものために共闘できるか。
若い親たちに、踏ん張れ、頑張れと祈らずにはいられないのである。