5月。 ― 2008/05/10 14:07:11
4月のままになっていたのにさっき気がついて不憫に思えたので、休日返上の仕事中だが、イネ科の花粉のせいで相変わらず目が痛いかゆいゴロゴロする、とだけ記しておこう。
世の中、マスク顔のひとがぐっと少数派になる5月。
それでもごくたまに同志を見つけると嬉しくなる、5月。
筍が美味しい、5月。
コメント
_ コマンタ ― 2008/05/11 12:17:53
_ おさか ― 2008/05/11 13:08:21
って、まだまだ花粉が・・・ルイボス飲みましょう、あきらめず
さなぎちゃん中学生活はいかがですかー
4,5月はなんかあわただしいですよね
私も今月は幼稚園の行事が目白押し
最後の親子遠足だー
_ ろくこ ― 2008/05/11 18:36:40
世俗から離れておりまするーー
霞をくって生きているわりに、太る(泣き)
お体気をつけてください
お仕事がんばってください
_ 儚い預言者 ― 2008/05/11 20:31:55
と嘆くあなた。あなたに朗報です。そうもう時間はいつも定刻ではないということを発見しました。バッシー。あっひーもうちょっと聞いてください。それはですね、辛いときは遅く流れ、嬉しいときは速く流れることはよく分かりますね。それはどういうことかということを解明したのです。それは振動数なんです。要するに固体は遅く、光は速いということです。バッシーだから何よ。いっひー、だからです。要するに詰るところをグルグル回したら、すーっとしますよ。んーーー何にもならない、バッシー。あっひとつ言い忘れました。そうなると信じることを、すーすーすることのイメージをありありと感じることが大切です。バッシー私を洗脳するわけ。いっひーー、ある意味そうですが、本当は肉体という自分の乗り物を尊敬することを表明することでもあります。それは健康とは肉体の本分であるし、年齢に関係のない輝きは永遠であることを自分には当然であると納得させることなのです。いまここにあなたは輝いています。それが普通のことなのです。だから、焦点はすーすーに合わせると、光の量が増し、患部を取り巻いて、元であることの健全な姿になります。
そう、あなたの想う一番煌いている光のイメージで体をそして患部を包んであげましょう。イメージが鮮明ならほどなくその効果を表し、健やかにそして活き活きと細胞が働き出し、高いレベルの平衡が戻るでしょう。
意識の焦点がそのままに現実になる。あなたの思考があなたの世界であり、未来の世界である。
_ midi ― 2008/05/12 16:03:40
コマンタさん、じつは茶園の取材に行ったとき、その近所で筍のでっかいの山盛りで1000円だったからつい買いまして、我が家ではしばし筍三昧の日々が続いていましたの。
おさかさん、おかげさまでさなぎは跳びはねるようにして通学しています。先日家庭訪問でしたが、担任は娘を評して「むっちゃエエ奴ですねえ、まっすぐですねえ、目ェきらきらしてますねえ」(注:20代の女性教諭)。楽しいみたいですよ、いまのとこ。ま、まだ始まったばっかです。
ろくこさん、霞は意外とカロリーが高いのでしょう。摂りすぎに気をつけて! 低カロリーのヘルシーなランチにでもまたご一緒に。
預言者さま、よくわかりませんが励まされていると解釈しておきまする。できるだけ休息とるよう心がけますね。
_ コマンタ ― 2008/05/18 20:56:09
最初は高田みづえという歌手が歌って
(のちに若島津の奥さんになった人ですが)、
ハラ坊の歌がいいなと思って聞いていたとき、
(ビリジョ)
って聞こえるのがなんなのか、わからなかった。
なんど聞いてもビリジョに聞こえる。
♪つらいけど涙みせない 雨のふる夜にはビーリジョ
それが蝶子さんの愛する、ビリー・ジョエルだとわかったときは、
もういっかい迷子にもどりたい気分でした。
この歌を聴くと、横須賀を思い出すのはなぜなのか。
_ おっちー ― 2008/05/20 12:53:51
僕は毎年花粉症(5月に入ればなんとか治るタイプ)なんですが、今年は例年よりだいぶ軽かったですよ。
おさかさんに「ルイボス茶」と「ヤクルト(カルピス)整腸剤」がいいということを教えてもらって、根気よく飲み続けたらいつの間にか花粉症の時期終わってました。
これは僕の人生でもかなり画期的な出来事でした。
あとはー、今年は耳鼻科には行かず、市販の薬を飲みました。「ダン」といいます。うちの近くの薬屋以外ではあまり見ないので、見つからないかもしれません。
ただし薬を飲んでる間は、眠いしなんとなくかったるいです。
市販の薬は、効き目は強いんですけどねー。
春はちょうどいい気候の季節なんですけどねえー。
_ midi ― 2008/05/20 20:33:19
でも、何とか生きております。
コマンタさん、サザンの活動停止のニュースを見て思いつきましたね。私、いろんな年代の人が「寂しいですねえ」なんてコメントしているのを見て、彼らがほんとに国民的バンドになってたんだと改めて知りまして、浦島太郎気分でした。私にとって最愛の歌は『勝手にシンドバット』だし、『チャコの海岸物語』あたりで時間はもう止まっている。サザンよりビリーを愛していた私は原由子が、あるいは高田みづえが「ビリィジョ~」と歌うのを、かなり面白くない気分で聴きました。勝手に使うなよ、ひとの恋人の名前を、てな気分。
おっちーさんも花粉症ですか。私は今月いっぱいはマスクが手放せないですね。ルイボス茶沸かして水筒に入れて、職場へ持っていってます。でも、忙しいので早出&居残りが続いてて、そういうプラスアルファな用意ができない日々が続いています。私は耳鼻科で点眼と点鼻と飲み薬を処方してもらっています。抗アレルギー薬はいくつも種類があって、症状や日常生活に合わせて選んでもらえますよ。市販のが効くなんて、私には信じられない~。
そうね、それでも春は好きですね。カエルも目覚めるし、花が咲くし、イチゴが生るし、枇杷の実も大きくなる。あ、全部ウチの話ですけどね(笑)
詩的だ、シュンがおいしい、なんて。いただき! っと思ったら、たけかんむりがついていた。タケノコ生活といふ言葉が昔あったそうですが、最後まで売れないものはなにか? 精神、ということだったようです。現代ではどうなりますか。蝶子さんのお仕事は何を売る仕事ですか。