Quelle cauchemar...! ― 2011/03/20 12:08:43
それは別に夜遅かったからでなく、昼間でも、PCを見ることを目が拒否しているのがわかる。閉じよう、閉じようとするのである。要は眠いのだが。いくら眠くても、仕事に追われているとか頻繁に電話に見舞われるとか、そういう状況でいれば睡魔も逃げるんだけど、ここのところダメである。
花粉のせいもあると思う。何年か前から鼻より目と喉に強い症状が出るようになって難儀している。今年は大量飛散が早く始まったので、従来スギにはたいして反応しない私も、早くも両目両まぶたが「お岩」状態である。
寝ていろと言われたらたぶん1週間くらいノンストップで眠り続けることができそうだ。そんなことをしたら腰痛悪化で二度と起き上がれなくなってしまうかもしれないけど、それほど睡眠は不足している。PCに向かう時間は過剰である。
こんな時期なのに、リビアで戦争している。
シリアやイエメンでも人が死んでいる。
自然災害は誰も恨みようがない。だから歯を食いしばって、不平を言わず、みんな頑張っている。脱兎のごとく逃げる外国人が多い中,残って手伝ってくれている人もいる。
こんな状態の国が世界のどこかにある今だから、せめて故意に人を殺めることは今は止めておこう、という気にはならないのだろうか。……ならないんだよね、
コメント
_ 儚い預言者 ― 2011/03/20 17:38:28
_ midi ― 2011/03/21 08:48:14
毎度ご来訪ありがとうございます。
「ひとがいる」「ものがある」ということの意味を深く考える機会にも、なりましたね。
命は見えないが、物は空間を占有して見える。でも命は確実にあることは知っているが、物が本当にあることを証明することはできない。
世界とは、あなたの観念、信念の投影に過ぎない。
では何が現実か。物理次元のパラメーターを外したのが、言葉を替えて、時空という概念を取り去った実質は、夢となって表象される。
要するに、あなたは好きな現実を創り、見ることが出来る。
それには、外なる事柄も大切だが、心にある観念、信念を更改すれば良い。
プログラミングされ、自動反応しているので、なかなかに組み替えられませんが。
あなたは愛そのものです。
ありがとう。